• テキストサイズ

* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第14章 ◇ 熱*② ◇ ロー視点 ◇


*♡*





「んっ、っふ、ん…ぁっ」

ロー)「アヤ」






アヤは少し苦しくなったのか
アヤの顔が離れたが
俺は物足りなくてアヤの顔を追うように
今度は俺から深いキスをした






「んんっ、ぅん、ぁっ、ふっ、」

ロー)「はぁ、…っふ…もう少し耐えろよ」

「ぅ"うっ…んぁ、…くふっ、」






アヤは必死に耐えようしているが
俺が噛んだり、耳元にキスしたり、
アヤの頭に顔を寄せてキスを落として
その度に「あ"ぁ!」と声を上げるから中がどんどん締まる







アヤの体がビクビクしてきた







ロー)「イきそうか?」

「ぁぇ、あっ、はっ…ろっ、わた、しぃ…」

ロー)「あぁ…イッていいぞ…アヤ」






耳元でそう囁きながら耳を舐めれば






「あ"ぁ"ああ!!はぁ、はぁ」

ロー)「うっ、はっ、はぁ」






2人して絶頂を迎え…今度はアヤから抜いて
アヤを抱き締めた




首元にあるアヤのおでこにキスをすれば
アヤは息を上げながらゆっくり目を閉じた






アヤの処理をしてベットに寝かせた

































さっきよりはマシになった甘い香り




この甘い香りはなんなのか分かるのは




だいぶ先の話だった











/ 330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp