* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】
第14章 ◇ 熱*② ◇ ロー視点 ◇
*♡*
「ろ、ぉっ…私"、力が…抜けそ、ふっ…」
ロー)「しんどいかもしれないが…頑張れよ」
「ぇっ?…あぁっ!」
俺はアヤを膝の裏に腕を回した持ち上げ腰を動かした
「あぁ!こ、れ!…ぅふっ!…お、くに…」
ロー)「…っ、…頑張れよ」
アヤは必死に耐える様に
俺の首元に回している腕に力を入れ歯を食いしばっている
アヤが首元にいるから甘い香りが余計に鼻を掠める
それに反応するように…アヤの中で大きくなる
「あぁ!なん、で…さっき…より、大きく…」
ロー)「お前が悪い」
「ふへ?…ぅうっ!あ、ぁは…」
アヤはもうすぐイきそうなのだろう
中がさっきより締まって
正直締めすぎて痛いが、俺もイきそうだ
ロー)「アヤ」
「…ぅあっ、っふ、ぇ?…んんっ、」
アヤに深いキスをしながら激しく動かせば
「ん"んっん"っ!!…はぁ…はぁ…」
ロー)「…くっ、っふ…は、…ふっ…」
アヤの中に出して
互いに息を整えながら抱き締め合っていれば
アヤから力が抜け首元に頭を預けてた
「…ごめ、ん…」
ロー)「いや、無理させて悪かった」
「ちがっ、私、」
ロー)「何も言うな…処理してベットに向かうぞ」
「…ぅん」
いざ、処理しようとするが
アヤの中でまた大きくなってしまった