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こんぺいとう
第1章 君がいるから〈太宰治〉
「それがいいんじゃ無いか(ボソッ」
『えっ?』
「なにもー?」
「それより早く脱ぎ給えよ」
太宰の目はワクワクしている
『クッ…』
僕はスカートを脱いだ
もう本当恥ずかしさで一杯だった。
ルアちゃんは、ブラとパンツ、キャミソールだけになった。
嗚呼、死にたい。このまま海に溺れ死たい…
◆◆◆
太宰パート!
嗚呼、可愛い。恥ずかしがっている処も可愛い
嗚呼、早く食べたい、犯したい
◆◆◆
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