第2章 最悪なオフ
楽しもうかと思った時、蘭ちゃんはコナンくんが居なくなった事に気付き、「もしかしたら怪盗1412号に捕まってるかもしれないから探してくる!」とコナンくんを探しに向かった
?「あ、蘭!たっく…」
あれ、この人…
『あの、すみません。
もしかしたら毛利小五郎さんですか…?』
小五郎「そうですが、貴方は?」
『申し遅れました
私モデルをしております、一ノ瀬唯吹と申します』
小五郎「一ノ瀬唯吹ってあの!?」
『多分毛利さんが言ってるあの一ノ瀬唯吹です…』
小五郎「こんな所でお目にかけられるとは!!」
『こちらもお目にかけられ光栄です
有名な探偵さんに会えて嬉しいかぎりです』
小五郎「嬉しいですな〜。もしよかったら握手とか…」
『もちろんです
私も握手を頼もうかと思っていたので!』
毛利さんと握手を交わした時コナンくんが戻ってきた
コナンくんがこちらへと近付いて園子ちゃんに怪盗キッドが会長に変装していたと告げる
園子「え!!怪盗1412号がもうこの船に乗り込んでる?!パパに変装して?」
コナン「さっきトイレで見つけたんだ!園子姉ちゃんのお父さんの服と変装に使った道具を!今刑事さん達が調べてるよ!」
朋子「まぁ…」
本当に会長に変装していたなんて。
やっぱり詳しく怪盗キッドの事スタッフさんから聞いておくべきだった…
コナン「あれ?蘭姉ちゃんは?」
小五郎「おめぇが中々戻って来ねーから探しに行ったぜ
もしかしたら怪盗1412号に捕まってるかもしれねぇってな」
?「1412号じゃない」
小五郎「え?」
?「奴の名前は怪盗キッドだ!ややこしいから間違えんで下さい!」
そう言い終えると何処かへと行ってしまった
何だったんだろう、今の人。いきなり来ていきなり居なくなったんだけど…
『朋子さん、さっきのお方は?』
朋子「あら、唯吹ちゃんが聞いてくるなんて
毛利さんが聞いてくるかと思ったわぁ」
『いきなり話しかけてきたと思ったらすぐ何処かへ行ってしまったので…
毛利さんも気になりますよね?』
小五郎「そりゃ、勿論」
朋子「あのお方は警視庁の中森警部。怪盗キッド専任の刑事さんですわぁ。彼は毛利さんと同様我が家の秘宝ブラックスターを守って下さる頼もしいナイトのおひとり」