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月夜に現れる貴方【まじっく快斗R18】【コナン】

第3章 創られた青春


撮影日当日

『セーラー服とか完璧コスプレ。』

マネ「まぁまぁ、似合ってるよ。ね、皆?」

スタッフ「唯吹ちゃんまだ高校生いけるんじゃない?」

スタッフ「でも、高校生より保健室の先生とか?
高校にしては色気が出てるよー」

『すごく嬉しくない褒め言葉がこの世にあるんだね』

マネ「可愛いからいいじゃん?さすが唯吹!!」

こんな会話を繰り広げながらスタッフさん、スタイリスト、マネージャー、カメラマン、私含め6人で江古田高校へと向かう
車は学校の駐車場へ停めてもいいと校長先生に言われたのでその言葉に甘えて停めさせて貰う事にした
昼休み前の4時間目に撮影する事になった。

『私車から出たくない。本物の学生に笑われる気しかしない』

マネ「はいはい。ならタオルでも巻いてなさい」

マネージャーにタオルを渡された
制服が見えないようにタオルで覆って学校に足を踏み入れた

スタッフ「教室って2年B組だっけ?唯吹ちゃん」

『うん、そう
教室入る前に校長先生に会わなくていいの?』

カメラマン「唯吹ちゃんのマネージャーさんが今行ってるから俺たちは撮影始めてて大丈夫って訳」

『だからいないんだ。
はぁ、気が重い…』

スタイリスト「大丈夫よ
男子高校生くん達も唯吹ちゃんの制服姿を見たらメロメロになっちゃうくらい可愛いから!」

『それはそれで困るな。』

そんな言葉を無視して皆が教室に入っていく

カメラマン「今日はどうもありがとうございます
先生も生徒の皆さんも」

紺野「い、いえ!光栄です!」

紺野先生は緊張しているのかわからないが声が緊張している
この間会った時より化粧に気合が入っているみたいだ
生徒の子達も少し気合が入って女の子達はおめかししている

スタッフ「場所どうします?」

カメラマン「日当たりがいい所がいいし窓際の後ろがいいかなぁ」

後ろの座席には1週間前教室を出る際に目が合った男の子がいる
男の子の隣には私がウロウロしていた時に声をかけてくれた女の子がいた

スタッフ「先生窓際の後ろの席使っても大丈夫でしょうか?」

紺野「大丈夫ですよ
机と椅子は空き教室から持ってきますね
黒羽くん!持ってきて〜」

紺野先生に名前を呼ばれた男の子が立つ
その子の顔を見ると顔が整っているイケメンだ
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