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乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり

第7章 夢に向かって


宇髄「まぁ、大方 「この人先生なの??!!」って思ってたんじゃねぇの??」

うそ、、、バレてる。どうしよう、、。

もも 「えっと、、その、、」

宇髄 「まぁ、こんな格好してるし、先生やってるなんて誰も思わねぇよ 笑
………………それとも


宇髄先生が私の顔を覗き込んできた

宇髄「俺があまりにも男前で、もしかして惚れちまった??」


やけにしっとりとした声で宇髄先生が言うものだから、図らずも顔が真っ赤になってしまった。


宇髄「ハハッ 、フフッ
冗談だよ。 授業中は自由に教室動いてていいからな!!」




……なんだなんだ。
びっくりしたァ。 「俺に惚れちまった?」
ってそんなこと言う??
変な人!!


まぁ、とりあえず授業見学の許可は貰えたから
見学させてもらおう。

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