乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第8章 芽生え
もも 「はぁ、、、分かりました。
では、私はクラスの生徒たちの方へ戻りますね!!宇髄先生、1位おめでとうございます。」
宇髄「あぁ、達者でな!!!!」
お題を秘密にされたのは、納得いかないけど教えてくれそうもないし諦めることにした。
なんでか分からないが、後々教えて貰えるみたいだし。
本当は秘密なんで言わずに、「気になる人」がお題だったと言いたいがそんな事は煉獄と約束した手前できないから、派手に我慢した。
競技とはいえ、あいつを抱えた感触がまだ手に残っていてドギマギする。
すっげぇ、柔らかかった。女の身体だ。
それに軽かった。
うっかり押し倒しなんかしたら、、、、
って俺は体育祭中になにやましい事考えてんだ。