乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第6章 まきをの巻
宇髄「ゆっくり腰落とせ」
まきを「ふっ、はぁ」
ミチミチと音を立てて太くて熱いものが中に入ってくるのが分かる。
彼と1つになることへの期待で胸が高鳴る。
ゆっくりと時間をかけて彼のものを全て収めきった。
宇髄「んっ、はぁ…… 全部挿ったな」
まきを「はい(照)」
宇髄「見てみ? 繋がってるところ」
下に目を移すと自分の秘所と彼の秘所が隙間なく繋がっていた。
宇髄「ふっ、派手に顔真っ赤になってんぞ」
まきを「恥ずかしいものは、恥ずかしいですよ!!」
宇髄「まぁ、慣れねぇもんは仕方ねぇな。
……だいぶ馴染んだみたいだし、そろそろ動くぞ」
彼女の細腰に手を置いて、前後に揺すってやる。
まきを「んっ、はぁ ん、ん 」
宇髄「ここすげぇ音すんなぁ?」
ーヌチッ ネチャッ ー
さっきから私の恥ずかしがる様な事ばかり意図的に言ってくる。
その証拠に彼はなんだか楽しそうな笑みを浮かべている。
振り回されるだけなのも納得いかないし、
ここは1つ私も仕返ししてやろう。
目の前にあった彼の逞しい胸板の頂にそっと触れてみる。
宇髄「ちょっ、まきを、、」
触れるか触れないかの絶妙な加減で刺激すると彼の色っぽいため息が聞こえてきた。
宇髄「はっ、んっ、」
彼の頂がピンと立っている。
まきを「天元様、気持ちいんですか?」
宇髄「この、、、やろう。仕返しって訳か?」
まきを「私だって、やる時はやります」
宇髄「はっ、負けてられねぇな」
手首をパシっと掴まれて、彼のゴツゴツとした大きな手が
私の手を絡みとった。