乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第6章 まきをの巻
まきを「天元…様、恥ずかしいです」
宇髄「何言ってんだよ、お前だってもうこんなに濡れてる癖に? 」
ー クチュ ー
まきを「んっ」
宇髄「ここ気持ちよくしてやるから、
少し腰浮かせろ」
自分の肩に手を付かせ彼女を膝立ちにさせると、蜜壷にも蜜芽にも触れない微妙な所を擦ってやる。
見上げると唇を噛んで、腰を無意識に揺らして善がる彼女が目に入った。その艶めかしい姿に心臓が酷くバクついた。
擦っていたその中指をずらしてずっぷりと蜜壷に埋めてやる。
まきを「あっ、んぁ」
クイッと指を曲げてざらざらしてる所を
押すように擦ってやると彼女の身体がビクりと震えた。
まきを 「ゔッ、あァ」
宇髄「ここ、気持ちいんだろ?」
ーヌチ クチー
愛液の音により天元様の太い指が自分の中に入っていると実感してしまい酷くいらやしい気分にさせる。
彼は私のいい所を知りつくしていて、いとも簡単に私を絶頂へと誘う。
まきを「天元、、様、もっう、、だめ」
宇髄「だめ? そうは見えねぇけどなーー」
好きな奴のことをいじめたくなるっていうのはこういう事だろう。
俺は追い討ちをかけるように目の前にあった彼女の胸の頂きを甘噛みしてやる。
まきを「いっ、やッ、、、だッ、だめぇーーーーーー」
悲鳴にも近い声を上げて
膝をカタカタいわせて激しくイッた。
その震えた身体に優しくキスを落とす。
まきを「いっ、いゃ んっ」
何とか抵抗したいのに身体が言うことを聞いてくれない。
身体が熱くて熱くて疼く。
宇髄「はぁ………、可愛い」
もっともっと狂う顔が見たい。
俺が狂わせてやりたい。
すっかり凶暴になってしまった己の肉棒を
取り出す。
宇髄「なぁ俺もそろそろ、お前ん中入りたい。」
苦しそうに彼にそう言われてしまえばもう断れない。
まきを「どうぞ、……入れてくだ、、、さい」
ありがとうの気持ちを込めて頬に軽く口付けすると、その肉棒を掴んで蜜口にあてがった。