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乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり

第4章 須磨の巻


宇髄の手のひらの中で彼女の
頂きがこりこりと主張する。

ばっと、彼女の乱れた夜着を取り払うと
そこには月光に青白く照らされた豊満な乳房があった。

(こいつ、、、
暫く抱かないうちに、、、、、、)

宇髄の目がツンと勃起した薄紅色の頂を
捉えた瞬間、
我慢できずに、無我夢中でそこに
しゃぶりついた。

須磨「あっあぁーーーーーっっっ
天元様、、、やだっやだ、、、」

須磨は彼の愛撫から逃れようと、
必死に身を捩ってみるが、
彼の逞しい腕によって簡単に
阻止されてしまう。

宇髄は頂に何度も吸いつき、口内で転がしたりして、彼女の味を思う存分堪能する。
その責め立てるような愛撫に、須磨は身体の奥がジンジンと疼くような感覚に襲われた。

須磨「っ、だめっ、、、やぁー
なんかきちゃう、、、あ゙ぁーーーーーーー」

宇髄の腕の中で、彼女がビクビクと
大きく背中をそらしてイった。

宇髄 (あっやべ、あまりに夢中でやりすぎた、、、、)

宇髄「須磨、、、大丈夫か??」

須磨「は、い、、、大丈夫です。
あの、、すごく、、気持ちよかったですし、、、。」

顔を真っ赤にした彼女が、ちらっとこちらを見ながら言う。

宇髄 (っ、いちいち可愛いすぎんだろ、、、)





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