乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第4章 須磨の巻
宇髄「もっと気持ちよくしてやるからな」
宇髄は、再び彼女の体に口づけ始めた。
彼の唇が触れたところが熱く、
さっき1度イったせいで、少しの感触で過度に反応してしまう。
温かくて大きな手が、胸から横腹を通り脚を優しく撫でる。
内腿辺りを何度も撫でられたあと、
少しだけ脚を持ち上げられて、
秘所に涼しさを感じた。
僅かに浮いた腰から手を潜り込ませ、細い脚を広げる。
目の前に現れたテラテラと濡れる秘所に指を這わた。
──くちゅ
須磨「んっ」
溢れ出た愛液を指で掬いとり、上下に擦りながら刺激する。
須磨 「んっん、、、あっ」
指での刺激をぷっくりと腫れた蕾に移す。
須磨「!!!!!!!」
蕾は愛液にまみれていて、指で刺激してやると主張するようにさらに勃ち上がった。
そこを指で優しく摩ったり、押し潰してやると、腰を動かして善がり始めた。
須磨「んっ、そこ、、、気持ちぃ、、、」
宇髄「ん、、 ここか??
もっと擦ってやるからな、、、、」
須磨「あぁ、、、あっ、、」
静寂に包まれた部屋に、彼女の嬌声と
ぴちゃぴちゃという愛液の音が響き渡る。
耳奥に響くそれが宇髄の肉棒を昇らせた。