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乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり

第3章 最後の晩餐??


宇髄、雛鶴、まきを、須磨
「ご馳走様でした!!!!!!!」

宇髄「はぁーーーー、くった食った!!
ド派手に美味かったなぁ!!!」

宇髄は、満足そうにお腹をさすった。
最後になるかも知れない、嫁達のご飯を
思う存分食べた。


宇髄「夕飯の片付けが済んだら俺の部屋に
来てくれ。お前ら3人に大事な話がある。」

雛鶴、まきを、須磨
「はい。」

宇髄はそう告げてから、風呂の支度をしに
食卓から消えていった。


宇髄が食卓から消えた後
須磨、まきを、雛鶴の3人は
さっと集まった。


須磨「まさか、まさか、さっきの話
聞かれちゃってたんですかね(焦り)」

まきを 「いや、それはないはず!」

雛鶴 「私たちの"お願い" 断られる
のかしら、、、、」


3人はドキマギしていた。
一体天元様から、何を告げられるのかと。

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