• テキストサイズ

乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり

第2章 情意投合


「くぅあーーーーーーーー!!!
派手によく寝たなぁ!!!」

(ん?? あいつら3人の音がすんな。
全員家にいるみたいだな)


「よぉ、雛鶴、まきを、須磨!!
って、お前ら何してんだ???」


嫁3人が、綺麗な縦1列になって、
屋敷の奥の部屋に向かおうとしている。


雛鶴
「天元様、申し訳ありません。
少し3人で話し合うことがありまして、
夕飯が少し遅くなるかもしれません。」


須磨
「すいませーん!天元様っ!
これから、雛鶴さん、まきをさんと
大事な作戦会議なんです!!!!」


まきを
「ってことで、天元様、失礼します!」


天元「おーーーい!! 俺も仲間にいれてくれよ!!!」


雛鶴、まきを、須磨
「だめです!!!!!」


天元
(ちっ、派手に俺様は傷ついたぜ、、。
女だけの話し合いってなんだ??
おっかねぇな、、、俺なんかしたか??)
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp