乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第2章 情意投合
「くぅあーーーーーーーー!!!
派手によく寝たなぁ!!!」
(ん?? あいつら3人の音がすんな。
全員家にいるみたいだな)
「よぉ、雛鶴、まきを、須磨!!
って、お前ら何してんだ???」
嫁3人が、綺麗な縦1列になって、
屋敷の奥の部屋に向かおうとしている。
雛鶴
「天元様、申し訳ありません。
少し3人で話し合うことがありまして、
夕飯が少し遅くなるかもしれません。」
須磨
「すいませーん!天元様っ!
これから、雛鶴さん、まきをさんと
大事な作戦会議なんです!!!!」
まきを
「ってことで、天元様、失礼します!」
天元「おーーーい!! 俺も仲間にいれてくれよ!!!」
雛鶴、まきを、須磨
「だめです!!!!!」
天元
(ちっ、派手に俺様は傷ついたぜ、、。
女だけの話し合いってなんだ??
おっかねぇな、、、俺なんかしたか??)