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貴方の側にいるという事

第6章 永遠の誓い


アランは、カズミを横にして、脚を拡げて、顔を埋めて、
腿を挙げて、身動きが取れないように、固定して、
舌でベロベロ舐めまわし、吸い付いて、舌で裂く動かして歯奪った。一緒に3本の指を裂く出し入れして、止めなかった。あまりの気持ちよさに、身体を捩り、悶えていきまくった。何度も昇天した。放心状態になり、カズミは、アランの顔に沢山噴射した。
アラン「また、いっぱい出して」と言い苦笑いした。
「俺しか、こんな事なってないよな?」
カズミ「う、、うん」とあそこをひくつかせながら頷いた。赤くなった。
アランは勘がいい。
アラン「なったのか?誰に?」下から見上げた。
カズミ「レオとノア、、ごめんなさい」
アランは、ピクっとした。
アラン「あいつら、、よっぽど、裂くしたな」ムスッとしてた。
カズミ「ん、」赤くなった。
アランはまた、脚の間に顔を埋めて、益々裂く舌で舐めまわして、貪り攻めまくった。止めなかった。
気持ちよくなり、身体がビクビクしていた。
最後、失神して、気絶した。

アランは、横に寝ているカズミに濃厚なキスをした。
「今日は、準備中に出来なかった事を、アイツらでもできなかった事を全部した、これからも、少しずつ、増やしていく。」
「愛している、もう俺だけの女だし、独り占めする。
今日から、婚約者なんだからな」
軽くキスをして、添い寝した。
次の日は休みだった。
2人で寝ていた。誰も邪魔しない。

9時
アランは起きていた。
カズミの横に添い寝して、腕枕をして、抱き寄せて、
優しく髪を撫でて、頬を触っていた。
カズミは、ぐっすり眠っていた。

昼間は、ゆっくりしていた。

夕食を食べて、
19時
ジルに伝えて出かけた。
ジル「アランが一緒ならいいですよ、その代わり護衛はしてください。」
アラン「勿論、するよ」

アランとカズミは、城下へ行った。
カズミ「どこ行くの?」
アラン「ん、行きつけの店、もう行けなくなるしな。」
「次期国王になって、結婚したら行かなくなる。」
「今は、カズミがいるし」

2人で城下の飲み屋は行った。
店に入る前に、綺麗な女性が声かけてきた。
私は、アランの真後ろにいて、見えなかったのだろう。
いきなり、アランの腕に飛び込んできて、抱きついて、
「アラン、元気? もう会えないかと思った。会いたかったの。2人きりで飲もうよ」ギュッと抱きついた。


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