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貴方の側にいるという事

第6章 永遠の誓い


脚を大きく拡げて、激しく律動した。
ズブズブズブと音を立てて、奥に這入る。
カズミ「気持ちいいよ、、アラン、、あぁぁ、、いく、、ほしい、、もっといく、、大きい、、」
アランの腕をギュッと握りしめて、悶えていた。
アラン「こんな顔してたら、止まらないだろ。動かすぞ、もっといって」 益々激しく律動した。
早くなっていき、カズミの身体を動かないように固定して、凄い勢いで激しく律動した。
カズミは、昇天していた。そのまま2人でいった。

暫くして、
アランは、風呂場に行き、戻ってきた。
カズミを抱えて、風呂場に行った。
カズミ「アラン?」
アラン「風呂に入ろう。」
風呂で身体と髪を洗いあい、温まって、
浴槽の中で、アランは、激しく抱いた。
カズミは乱れて、イキまくり、ガクガクしていた。
(気持ち良すぎる、、)とカズミ。
バスローブを着て、髪を乾かして、ベッドに行った、水を飲み、アランは、止める気はなかった。
バスローブの紐を叩き、
アラン「来て、またがって」アランの顔に跨り、
アランはカズミの両手を自分の両手で握って固定した。
顔を押し付けて、クリスと割れ目を、舌で音立てて舐め回して、吸い付いた。とめどなく、貪り、舌で転がって、動かしていた。
ビジャビジャチュウチュウピチャピチャブジュブジュと音を立てて、裂く舐め回した。

カズミ「はぁぁ、、やぁん、、はぁ、、あぁぁぁ、、いっちゃう、、うごく、、はぁん、、やん、、もっといく、、はやいよ、、アラ、、ン、、もう、、いく、、ぁぁあああ!そんなに、、あん、、はげしいよ、、ダメ、ダメ、、いく、。ほしいよ、、うごいてる、、やあん、」
アラン「我慢できないだろ、気持ちいい、ほら、、たまんない、、何度でもいっていい、、いいよ、、腰動かして、、乱れて、もっと甘い声聞かせて、、カズミ、、
その声も、こんなエッチな姿も、他のやつには見せるなよ。俺のものだから、もう生涯、離さない。愛してる、
カズミにこんな事していいのも、カズミを独り占めしていいのも、俺だけ、他のやつがしたら、そいつは殺すから」
カズミ「アラン、、激しくしたらダメ、、いく、、ああん、、ほしい、、もうダメ、、座れない、、あぁぁぁぁ、、はぁ、、ぁぁぁあああ、、いっく」
カズミはアランの顔に噴射した。
四つん這いにして、後ろから挿れられて、裂く律動した。カズミは何度も何度も昇天した。
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