第6章 永遠の誓い

アランは胸を舐めながら、両脚を拡げて、左側を自分の体を入れて固定した。右手を割れ目にやり、ヒダを開いて人差し指を1本挿れて、クチュクチュ音たてて激しく摩り、また中指も挿れて、2本で益々激しく音立てて指を掻き乱すように摩り、また3本目を挿れて、グチュグチュ併せて掻き回し激しく摩った。
カズミは堪らなくなり、身体を捩り悶えていた。
「やぁ、、いく、、ああぁぁぁ、、はげしい、、んん、、ダメ、、いく、、いく、、あん、、あん、、そんなに、、うごか、、さな、、いで、、いっちゃう、、きもちいい、、はぁん、、あぁぁぁぁ！」
悶えて、いきまくった。

アラン「堪らない、ほら、、乱れて、、甘い声聞かせて、、今日はどうやって痛ぶる？垂れてる」
カズミ「意地悪、、」と言い抱きついた。
赤くなっていた。

アランは苦笑いして、舌をいれて上唇を含み下唇を舌で舐めて、口の中を舌で舐めまわし、そのまま口を塞ぐように、キスをした。
カズミ「ん、、ふはぁ、、ん」
「アラン、、息できない」
アラン「ん、大丈夫だよ」とニコッとした。

アランは下へスーと行き、足の間に顔を埋めて、
割れ目を舌でペロンと舐めた。
カズミ「あっ、、はぁ、、」
ビクビクとした。
ヒダを拓き、舌を埋めて激しく動かした。
カズミはビリビリビクンとした。
「しびれた？」アラン
直ぐに愛液が滴ってピクピクしていた。
カズミ「ああぁ、、やん、、ああぁぁぁ、、うごく、、
ダメ、、ん、、はぁん、、気持ちいい、、あん、、
ああぁん、、いっちゃう、、いく、、いく」
ガクガクしていた。
アラン「気持ちいい？今日は、やっとここでできるんだ。寝かせない。攻められるの、好きだろ素直になって、、何度でもいっていいよ」

アランは、舌でクリスを激しく攻め立て止めなかった。カズミは我慢できなくなり身体がアランをほしくて震えていた。

反り返って砕けていきまくり沢山欲しがった。
アランは「俺のも愛して」と言い大きなアレを前に出した。
カズミは舐めて紗張りついた。大きく咥えた。音を鳴らしてワザと舐めて咥えた。
アラン「ん、、うまいな、、あっ、、」
ビクビクしていた。
アランは、仰向けにカズミを寝かせて覆いかぶさり、
中へ大きくなったアレを淹れてきた。
カズミ「あぁ、、アラン、、やん、、」
生温かい物が侵った。
アラン「ほら、、侵った。動かすよ」