第5章 2巡目には、貴方の胸へ
アランはカズミを四つん這いにして、アランの大きくなったアレをカズミの中へ淹れた。
カズミ「あっ、、ん、、はぁ」
アラン「ほら、、侵った。スルッと侵った。」
アランは少しずつ動かした、段々と奥に侵いり、
激しく律動して、カズミはガクガクしていた。
アランは後ろから抱きしめた時背中にキスマークが増えているのに気づいた。
イラッとして上書きして跡をつけた。
カズミ「やん、、ああぁぁぁ、、うごく、、アラン、、
奥ダメ、、あん、、やぁん、、すごい、、気持ちいいよ、、いく、、やん、、いく、、あああ、、いっちゃう、、おっきい、、はぁん」
アラン「堪んない、気持ちいい、、もっといって、、
俺のことほしいの、、ほら、、動かそう、、カズミ、、好きだよ、、俺のもの」
カズミ「アラン、、すごいよ、、いく」
アラン「締め付けてる、、そんなに、、締め付けると、、いきそう」
アラン「一緒にいくか、、俺もいきそう」
カズミ「いく、、もう、、いく」
そのまま、アランは激しく律動して、カズミはガクガクして一緒に動いていた。堪らなくなるほど気持ち良くなり、頭が真っ白になってアランにされるがままだった。ほしくて悶えていた。
カズミはそのまま昇天して気絶した。
アランは一緒にいった。カズミの背中に白い液を噴射した。後処理をしてカズミの服を着せた。
そのまま抱き寄せて、優しく頭を撫でていた。
もうすぐ朝方になる。
ユーリが迎えにくる。
もし、気絶していたら自分が送ることにした。
5時ごろ
アラン「カズミ」と言い起こした。
やはり起きなかった。
ユーリが来た。
アラン「本当はダメだけど、あれじゃ無理だから」
ユーリ「分かりました。お願いします、まぁ、あとはアランだけですから。それに本命ですし。」と苦笑いした。
アランは照れて赤くなった。
アランはカズミを横抱きにしてプリンセスの部屋へ連れて行った。
ユーリも一緒に行った。
カズミは無意識にアランに抱きついた。
アランはニコッとして抱え直した。
ユーリは何も言わなかった。無言の承諾だから。
【プリンセスの部屋】
アランはベッドにカズミを寝かせた。
ユーリは表で待っていた。
アランはカズミに軽くキスをして、
アラン「おやすみ、後でな」と言い部屋から出てきた。
ユーリと歩いていき、
アラン「じゃ、後で」と言い部屋へ戻った。
