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貴方の側にいるという事

第5章 2巡目には、貴方の胸へ


「あん、、やん、、あぁぁぁぁ、、いく、、それは、、ダメ、、いく、、あぁぁ、、きもち、、いい、、ダメ、、感じちゃう、、やぁ、、おねがい、、それは、、」ビクビクして反り返って仰け反っていた。アランの腕をギュッと握った。
アラン「堪らない、、これ、、気持ちいいの、、この動きはダメなの?てことは気持ちいいんだろう。我慢できないくらい、気持ちいいの」
カズミ「あぁぁ、、アラン、、やぁ、、いく」
アラン「なら、こっちは?」
そう言って、割れ目に口をつけて、ヒダを開いて、グッと押しつけて、舌の動きが段々と激しくなり、昇天するまで止めなかった。
アラン「カズミ、、舌好きなの?いっぱい舐めまわしてやるから、液が垂れてる、どんどん出てくるよ。
ビクビクして、エッチだな。激しく動かそうな」
カズミ「あぁぁぁぁ!あん、、いく、、ダメ、、やぁん、、ほしい、、もっと、、ほしい、、あん、、はげしい、、アラン、、すき、、」
悶えていた。
アラン「感じながら、、告白するか」と苦笑いした。
益々、激しく舌で舐められた。
「ほしい、、ああぁぁぁ、、すごい、、いく、、いく、、やぁん、、ああん、、もっといく。」
ガクガクして悶えて、いきまくった。何度も昇天して、カズミは噴射した。
アラン「あ〜あ、また出ちゃった。悪い子だ。」
アランは上にきて、絡めるようなキスをした。
アラン「そろそろ、欲しくなった?」
カズミ「ん、」と言い赤くなり頷いた。
アランは、カズミの前に自分の大きいあれを出して、
「俺のも愛して」
カズミはアランのを舐めて咥えた。
丁寧に舐めて、奥まで咥えて、ゆっくり出し入れして、段々早くしていき、わざと音を出して舐めて紗ぶった。
アラン「あっ、、ん、、うっ、、うまいな、、ん。」
ビクビクしていた。段々と硬くなっていた。
アラン「マジ、、やばい、、気持ちいい」
「来て、またがって」
アランは、自分の顔に跨らせて舌でエッチな舌づかいで、舐めて、激しくなっていく。カズミも、アランのを舐めて、しゃぶっていた。
どっちが先にギブアップするかだった。
アラン「ん、、気持ちいい、、ん、、」
カズミ「ん、、ふっぷ、、はあ、、プチュ、、はぁ」
長い間お互い粘っていたが、ギブアップしたのは、カズミのほうだった。あまりの気持ちよさに、耐えきれなかった。我慢できず声をあげた。
「あぁぁ、、いく、、あっ、、いく」

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