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貴方の側にいるという事

第5章 2巡目には、貴方の胸へ


カズミは首を横に振り
アランは苦笑いして、
「ほら、、なんて言うの?」
カズミ「もっと、、して」
アラン「何を?」
カズミ「ゆび、、うご、、かして」
アラン「ん、、こうか」と言い、
割れ目に2本の指を挿れて、思いきり、激しく摩り、掻き回すように弄っていた。
カズミ「あぁぁぁぁ、、いく、、はぁぁ、、うごく、、
あん、、やん、、ああぁぁぁぁ、、すごいよ、、きもち、、いい、、もっと、、いく」
仰け反ってガクガクしていた。
(ダメ、、アラン、、うますぎる、、)
アラン「堪らないの、、もっといっていいよ、、我慢できない、めちゃくちゃになって、、」
カズミ「あぁぁ!いく、、うごく、、はぁはぁ、、
いっちゃう、、あん、、そんな、、に、、うごか、、さないで、、きもち、、いい、、もっと、、いく」
ビクンビクンして、堪らなくなり、アランに抱きついていた。
アラン「俺のだし、、好きにしていいよな。」
「ほら、、気持ちいい?」「カズミ、、もう、離さないから。誰にも触らせない、大好きだよ。愛している」
そう言って、アランは、カズミに舌をいれて唇を甘噛みしながら、口を時々塞ぎながら、濃厚なキスをした。
アラン「カズミを傷つけたり、手を出したら、俺は許さない、そいつはタダじゃおかないから。浮気するなよ。俺は嫉妬深いし、独占欲強いから」

もう一度濃厚なキスをされて、胸を揉みほぐして、
下へ行き、両脚を大きく拡げて、顔を埋めて、割れ目を指で拡げて、赤い蕾を見つめて、ヒダを確認して、指で開いてヒクついているヒダを見て、
アラン「ビクビクしてる」
カズミ「やん、、見ないで」赤くなった、
アラン「ん、、これから、俺がカズミのここは、沢山気持ちよくするから、俺しかできないから、エッチのたびに液がダラダラと垂れて、もう俺しか感じないようにするよ。あと、1週間したら、本当に、俺だけのカズミになるから。そしたら、二度と離さないし、誰にも触れさせない、こんなエッチなカズミは、俺だけが見ることになるし、あと1週間我慢して。その代わり、この最後の5日間は、俺が続けて抱くから。僕の前では、素直に感じていいから」
アランは髪を優しく撫でながら話した。
キスをして、
また下へ行き、今度は、割れ目を開いて舌を挿れて、ペロンと大きく舐めた。
カズミ「はぁん、、あっ」ビクンとした。
舌で細かく、ヒダをチロチロと舐めていた、

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