• テキストサイズ

貴方の側にいるという事

第5章 2巡目には、貴方の胸へ


「今日から、続けて毎日抱くから、仕事はプリンセスの護衛だから、大丈夫だし。覚悟して、朝まで何度も抱くから。これまでの消毒をする、いくら指名されたからって、皆んな好き勝手にしてきたろ?それに皆んな、それぞれ朝までしたよな?」
カズミはひきつり、「うん、、そうだね」
アラン「どこまで?」
カズミ「どこって?」
アラン「ん、、気絶するまでとか、繰り返ししたとか」
カズミ「うん、、繰り返し、何度も、気絶するまで」
(嫉妬深い?)とカズミは思った。
アラン「そう、分かった、俺も手加減しない。ボロボロにする」

アランは絡めるようなキスをして、深く舌を入れて口の中で絡ませていた。
カズミ「ん、、ふはぁ、、んん」
胸を揉み上げて乳首を摩り摘んで、ピンっと突っついたりした。乳首を舌全体を使い、エッチな舌使いで弄ぶように舐めまわした。
カズミ「はぁ、、あぁぁ、、ん、、あん、、んん、、やん、、アラ、、ン、、あぁぁ、、はぁはぁ」
仰け反って感じていた。
アラン「堪らない?ほら、、気持ちいい、、もっといって、、甘い声を聞かせて、、早くしようか、、虐めないとな」
カズミ「はあぁぁ、、ダメ、、いく、、はぁ、、あぁぁぁ、、いっちゃう、、気持ちいい、、うごく、、あぁぁ、、激しい、、ダメ、、そんなに、、動かしたら、、いっちゃう」
アラン「いっていい、、何度でもいけばいい、、朝までするから、、一度いこうか」
アランは、舌をペロペロ動かして、激しく舐めた。
アラン「はぁ、ふう、、クチュクチュブチャ、はぁ、堪んないの、、ほしい?ほら、、いってごらん。」
カズミ「ああぁぁぁ、いく、、やぁん、、うごく、、気持ちいいよ、、あん、、やん、、すごい、、あはん、、ぁぁあああ!い、、く!!」
思いっきり後ろに仰け反って昇天した。
「胸だけでこんなになって」
アランは、カズミの両脚を大きく拡げて、左側を体で固定して、右手を割れ目に持っていき、割れ目に1本入れて、ゆっくり淹れて、ゆっくりと確認するように動かした。ビクビクとした。アランは感じているカズミを真横に肘を付いて顔を近づけ見ていた。
アラン「気持ちいい?」
カズミ「あっ、、ん、、」
アラン「ん?言葉で言わないとしないよ。」
カズミ「やん、、気持ちいい、、」
アラン「気持ちいいの、、もっとほしい?」
カズミ「や、、」
アラン「ん、嫌なの?じゃ辞める?」

/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp