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貴方の側にいるという事

第4章 一巡目をする事


身体がビクビクしていた。
ジル「感度がいいですね。気持ちいいですか」

舌と指で激しく攻め立てた。

カズミにジルは自分の大きなアレを咥えさせた。
たっぷり舐めて紗張った。

四つん這いにさせて、ジルはカズミの中に淹れてきた。
激しく律動させて、奥まで淹れた。
ガクガクして、いきまくった、

カズミ「あっ、、ああぁぁぁ!いく、、ダメ、、ああ、、いく、奥は、、あん、、ダメ、、うごく、、ああん、、気持ちいい、、ああっ、、あっ、ああぁぁぁ!」

ジル「締め付けてますね。そんなに、、いいです、、気持ちいい、、」

カズミを固定して激しく律動して、攻め立てた。
ガクガクして、何度も何度も繰り返しいかされて、
繰り返し抱かれた。最後は気絶した。

朝の5時ごろ、ユーリーと、プリンセスの部屋へ戻った。

着替えて、ぐっすり眠った。

次の日は休みにしてくれた。

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