第4章 一巡目をする事
カズミ「すごいよ、、ああぁぁぁ、!」カズミは、あまりの気持ちよさに、ノアの顔に噴射した。
ノア「堪らなかった?最高だったの、、気持ちよかったな」と苦笑いした。
ノアは、カズミを四つん這いにさせて、ノアの大きくなったソレを挿れて、激しく律動された。
「あっ、はいる、、ダメ、、あん、、」
ノア「ほら、侵った。」
カズミ「やん、、ぁぁあああ、、ああっ、、すごい、、
うごく、、ダメ、、ああん、、奥に、、大きい、、あぁぁっ、、すごいよ、、はぁはぁ、、、いく、、いく、、
もっと、、もっと、、気持ちいい、、」
ノア「いい気持ち?この体制好きなの?締めつけて、、
あっ、、そんなに、、しめつけたら、、俺も気持ちいい、、」
カズミ「いく、、もっと、、ううん、、いっちゃう、、
はぁん、、あああ!」
ノアは激しく律動して動かした。
カズミの身体を固定して、何度も何度も、律動して、
激しく動かして、止まなかった。
カズミは、放心状態になり、ガクガクしていた。
昇天していた。
そのまま寝かされて、
朝5時に起こされて。
ユーリと部屋に戻った。
着替えて、ベットに入った。
次の日
ジル「ノアだから、この薔薇」
エメラルドグリーンの薔薇。
ジルの審査の日が来た。
夜11時すぎ、
ジルの部屋へ行き
ベッドで、ジルに濃厚なキスをされて、
服を脱がされて、胸を鷲掴みにされて乳首を激しく挿すられた。口に含み、舌で容赦なく舐め回された。
カズミ「あっ、、あぁぁあ、、やん、、ああん」
ジル「けっこう敏感ですね」
カズミ「ああ、、うごく、、ダメ」
ビクビクとした。
両脚を拡げて、割れ目に手をやり、指を挿れて、
段々激しく摩られた。
カズミ「あぁぁ、、やぁ、、ダメ、、ああぁぁぁ、、
いく、、やぁん、、ダメ、、うごく、、はぁはぁ、、
いゃ、、ああぁぁぁ!すごい、、いく、、いく、、
あん、、はやい、、やん、、ジル、、ダメ、、
激しく、、ああ」
ジル「感度がいいですね」
下へいき、両脚を大きく拡げて、顔を埋めて、
舌で激しく舐めまわした。
カズミ「やぁ、、ああぁぁ、、気持ちいい、、ダメ、、
ああ、、やぁ、、うごく、、ああん、、ダメダメ、、
いっちゃう、、あぁぁぁ!いく、いく、やぁ、いっく、、ああん、、すごい、、もっと、、ああぁぁぁ!!」身体を捻じらして、反り返って、いきまくった。
