
第4章 一巡目をする事

ノア「気持ちいい?リラックスして」
ノアは、右手を下へやり、割れ目に指を挿れて、長い3本の指が激しく、弄り動いた。
思わず、身体を捻った。
「あっ、、あぁぁ、、いく、、ダメ、、はぁ、、いっちゃう、、あぁぁ」悶えていた。
2本の長い指が、アソコに出し入れされた。段々とスピードアップしてきた。
「あっ、、あっ、、ノア、、ダメ、、いっちゃう、、うごく、、気持ちいい、、ああぁぁぁ、、すごい、、」
ノア「気持ちいい?欲しくなった?ほら、、堪らないの、、いいよ、素直にいってごらん、、ここ?
早くする?揉みくちゃにしようか」
カズミ「ダメ、、あぁぁ、、いく、、んん、、ぁぁああああ!ダメ、ダメ、、いく、、んん、、動いてる、、気持ちいい、、はぁ、はぁ、、もっと、、いく、、ほしい、、ダメ〜!あぁぁぁ、、いくッ」
ノアは、下へいき、両脚を抱え上げて、抑えつけた。
割れ目に顔を埋めて、舌で激しく舐めまわした。
貪って、音を立てて、激しく舐めて、グッと顔を押し付けて益々激しく貪り、舌で弄ぶように、舐めて舐めまわした。カズミは、我慢できなくなり、あまりの気持ちよさに、ぐったりしていた。
「うごく、、ぁぁぁあああ、、いく、、いく、、もっといく、、気持ちいいよ、、やぁん、、ほしい、、ダメ、、ああん、、やぁん、、はぁん、、んん、、うごく、、気持ちいい、、ああ、、ああ、、すごい、、ほしい、、もっとして、、ダメ、ダメ、ああん、いく、いく
、っうっ、、はぁはぁ、、」
ノア「我慢できない、、ほしいな、、堪んない、、いいよ、、欲しがって、、舌が好き?」
ノア「ほら、、時間あるから、、もっと気持ち良くなって、、舌がいいの?激しく動かそうな、、もう、、止まらないよ、、カズミの蕾がひくついてる、花ひらいてる、舐めがいある、俺に舐めてほしい?」
「ノア、、ダメ、、動かしたら、、いく、、ああぁぁぁ、、すごいよ、、やぁん、、」
ビチャピャジュルジュルグチャグチャ
ノア「ぁあ、美味しい。カズミの愛液すごいよ。タラタラだよ、垂れてる、んん、、はぁん、、ん。美味いよ。」
カズミ「ああぁ、、ノア、、ダメ、、うごく、、やぁん、、すごいよ、、気持ちいい、、ああん、、」
長い指も一緒に、激しく出し入れされていた。
カズミ「やぁん、、ああん、、ダメダメ、、いく>、、もっと、、はあぁぁ、、いやん、、あぁぁぁぁ、あああぁぁぁッ!」
