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貴方の側にいるという事

第4章 一巡目をする事


カズミ「ありがとう」

レオ「早く済ましちゃおうか?どっちみち、やらないといけない。俺も報告書書くほうだから。」
カズミ「これって、皆んな書いてるの?」
レオ「ん?報告書?」
カズミ「うん」
レオ「そうだね、それで、5人の意見を見て、ジルが診断をしてから、話し合ってランクを決める。別にそのランクだってどっちでもいいんだけど。それで決めるわけじゃないし。」
カズミ「何か、、恥ずかしいね」
レオ「確かに、俺らも恥ずかしいよ、全てを報告しないといけないし、自分がやった事を報告するし、何したかバラすんだから。カズミちゃん側も、恥ずかしいよね」レオは、少し赤くなった。
カズミ「うん、恥ずかしいね」と赤くなった。

レオ「話はここで終わり。」
そう言って、押し倒して、濃厚なキスをした。
それから、首筋、肩と口を下へ這わしていき肩紐を解いた。
背中を唇を這わせた。キスマークに気づいてアランが付けたと思い自分も付けた。
胸を揉み上げて乳首を摘んだり摩ったりした。
カズミはビクビクとして身体を捻った。
カズミ「あっ、、ん、、あっ」
レオ「我慢しなくていいから、素直に感じて」
乳首を舌を転がして舐めまわした。
それが堪らなくて気持ちよすぎて背中を反り返り我慢できなくなった。
「あっ、、やぁ、、いっちゃう、、あぁぁ、、」
レオ「気持ちいい?」と言い、カズミの感じているのを下から見上げていた。
激しく攻めて舐めまわした。
そのまま、右手を下へ這わせて割れ目にやり、3本の長い指が激しく動きまわり掻き回すように動かされた。
カズミはビクビクビクンとして、反り返り、
「あぁぁ、、あん、、やぁん、、ダメ、、いく、、」
レオ「何度でもいっていいよ。乱れて、崩れていいから、ほしいの」
「俺に抱かれて、昇天しない女はいないから、皆んな、昇天するし、気絶する、これでも、講師を頼まれるから」
カズミ「あん、、すご、、い、、ぁぁああああ、、うごく、、はげしいよ、、気持ちいい、、レオ、、ん、、ぁぁあああ、、もっと、、」
堪らなくなってガクガクしていたカズミ。
レオ「ほしい?堪らないの、、濡れてる、、垂れてるよ」
カズミ「はぁ、、はぁ、、はげしい、、いっちゃう、」
レオ「ほら、、ここ、、指が止まらない、、いきたい?」
カズミ「気持ちいい、、ああぁぁぁ、、いく、、いく」
下へいき、両脚を拡げて顔を埋めた。
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