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貴方の側にいるという事

第4章 一巡目をする事


レオは舌を激しく動かしていた。
割れ目の中に舌を挿れて、貪るように、音を立てて
激しく舐めた。ビチャビチャグジュグジュジュルジュルと舐め回された。レオ「はぁ、はぁ、気持ちいい」
カズミは、身体を背中側に反り返り、甘い声をあげて、
乱れて、いきまくった。
「あぁぁぁ、、うごく、、ダメ、、いく、、いく、、
はぁはぁ、、ほしい、、いっちゃう、、ああぁぁぁ、、
そんなに、、動かさないで、、ん、、はやい、、あん」
乱れまくった。

アランは、落ち着かなかった。
よりによって、今日はレオが相手だ。
想像はついていた、何をされるか、どうなるか。

レオの部屋の前を通った。
夜中だから、少し漏れていた。
アランはイライラしていた。
(レオのやつ、ハードな事して)

レオは、自分の大きくなったアレを、カズミに紗張らせた。
レオ「ん、、アッ、、うまい、な、、あっ」
ビクビクしていた。

レオ「来て」
膝の上に座らせて、抱き付かせた。
レオは激しく律動して脚を片方上げて、固定してから、
攻め立てた。カズミはグッタリしていた。
カズミ「うごく、、ダメ、、レオ、、おおき、、い、、
いく、、奥はダメ、、あぁぁぁ、、いい、、もっといく、、ほしい、、いく、、ああぁぁ、、やぁぁぁ、、すごい、、レオ、、最高、、もうダメ、、」
激しく律動した。
レオ「もっと名前呼んで」
カズミ「レオ、、レオ、、いっちゃう、、やぁん、、レオ、、レオの意地悪、、やぁん、、レオ」
レオ「気持ちいい、、ほしいよな、、いいよ、、今日は俺だけ見て、、もっといこうな、、朝まで、、繰り返ししてやるから」

朝まで何度も、繰り返し抱かれ、最後はカズミは気絶した。
カズミはグッスリ寝ていた。
レオ「何で、アランなの?俺も好きなのに。一目惚れだったのに、、ずるいよな、、こんなに、、好きなのに、本気だったのに、愛していたのに」

レオは、口を塞ぎ、絡めるようなキスをした、
何度も繰り返し、濃厚なキスをした。

カズミは、レオにギュッと抱きついた。
レオは、益々絡めるようなキスをした。
赤くなり、照れていた。
普段見せないレオの姿だった。
ギュッと抱きしめて寝ていた。

5時ごろ、起こした。
レオ「もう、出来ないから、たぶんね。これでも本気だったんだよ。」
そう言って、カズミを壁に押し付けて、
濃厚なキスをした。

カズミは部屋へ戻った。
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