第4章 一巡目をする事
「やん、、うごく、、ダメ、、あぁぁ」
ビクンビクンしていた。愛液も垂れていた。
カイン「濡れて垂れてる、気持ちいい?」
下は行き、脚の間に顔を埋めて、割れ目に舌を挿れて、
ベロンと舐めた。
カズミ「あぁぁん、、やぁ、、」ゾクゾクとした。
カインは、舌で段々と激しく舐めまわして動かしていた。中にも舌を出し入れされた。
カズミ「あぁぁ、はぁ、、いく、、それは、、ダメ、、
気持ちいい、、いく、、そんなに、、うごしたら」
仰け反って、いきまくり、昇天しそうだった。
舌と指で、激しく掻き回して、攻められた。
カズミの喘ぎ声とカインの声とクリトからの愛液の音が響いていた。
カインは、スーと抜いて、自分の大きなアレを顔の前に出して、
カイン「俺のも気持ちよくして」と言った。
カズミは、咥えて、舐めて、紗張り付いた。
カイン「あっ、、うまっ、、う、、おっ、、マジ、、
気持ちいい」ビクンとした。
カインは四つん這いにして、後ろから挿れて、律動していた。段々と激しくなっていった。
カズミ「あっ、、やぁ、、あん、、ダメ、、這る、、
あっ、、ぁぁあああ、、んん、、うごく、、はぁ、、
気持ちいい、、おきい、、奥ダメ」
乱れていた。(ウソ、、上手い、、)
座らされて、固定されて、激しく律動されて、昇天させられた。繰り返し抱かれた。
最後、カズミは気絶した。
朝方、5時ごろ、
起こされて、ナイトウェアを着て、ユーリが来た。
プリンセスの部屋へ戻った。
アランは知っていた。
気持ちが落ち着かなかった。
カズミが他の人に抱かれて、ボロボロにされているかと思うと、イライラしていた。
カインの部屋の前を、見回りの時に通った、
少しだけ、声が漏れていた。
寝れなかった。
5時ごろ、ユーリが送るのを確認した。
アラン(あと、3人)と思い、悔しかった。
(カズミが1番辛いのに、、)
それまでは、仕事中は、プリンセスの護衛として、見張れる。
普段は、部屋まで送り迎えはできる。
夜這の事は、あまり話さなかった。
ただ、次は誰かだけ聞いた。
特典で、朝に起こしに行った時に、モーニングキスはできる。化粧のチェックの時もだ。少しなら、寝る前にお休みのキスだけはできた。
それをしないと、やりきれなかった。
その時に抱きしめていた。
カズミ「アラン、大丈夫?」と俺の心配をする。
自分の事より。
