第3章 夜這
アラン「堪らなかった。ボロボロだな。」と苦笑いした。
上にきて絡めるようなキスをして、
アラン「俺のも気持ちよくして」と言い、アランの
大きなアレを出されて、カズミは口に含み、舌で舐めて、奥まで入れて音立てて紗張り付いた。
アラン「、、、アッ、、まじ、、上手いな、、ッつ、、
はぁ、、ん、、まじ、、アッ」
カズミを四つん這いにして、後ろから挿れて、膝の上に座らせて、アランの首に腕を回して、胸を舌で舐めて、
割れ目に長い指を2本挿れて摩り、激しく律動して動かした。
カズミ「やぁ、、一緒はいや、、ダメ、、アラン、、
いく、、おおき、、い、、あぁぁ、、奥に、、はげしい、、あん、、あ〜ん、、いやぁん、、動かないで、、
いっちゃう」
アラン「はぁ、、気持ちいい、、いっていいよ、、我慢しなくていい、、乱れて、、もっと声上げて、、ほら、、ほしいな、、大きいだろ、、奥がいいの」
カズミ「やん、、ほしい、、もっと、、もっとして、、
気持ちいい、、あぁぁぁ、、すごい、、もう、、ダメ、、最高、、いく、、あああぁぁぁぁぁ」
アラン「一緒に行こうか、、一度いっとこう」
激しく律動されて、ガクガクして、昇天していた。
暫く重なり合っていた。2人とも息をきらしていた。
アランが腕枕をして、絡めるようなキスをした。
息ができない程に厚いキスをした。
カズミ「ん、、息できない」
アラン「ん、、もう一回しようか、ほら、、また硬くなった」と自分のを触らせた。本当に硬かった。
カズミ「もう、、アラン」と言い赤くなった。
アラン「言ったろう、朝まで覚悟しろって。寝かせないよ。」
アラン「それに、ジルが抱いた後だから消毒する。これからも、あと5人いるなんて居た堪れない。せっかく、カズミは俺を選んだのに。いやだ。」赤くなっていた。
アラン「1巡して俺のとこに来る時は、ジルに、言うんだよ。残りは俺だけにするとね。」拗ねてムスッとしていた。
カズミ「うん、分かった。」赤くなっていた。
それから、朝まで繰り返し抱かれて、カズミは最後は気絶した。
アランは、カズミにキスをして
アラン「愛している。もう少し我慢してな。大好きだよ」寄り添って寝ていた。
朝起きて、
ドアの前で、アランはカズミに絡めるようなキスをした。アラン「待っている。愛している」
カズミ「私も愛している」
アランは額にキスをした
