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貴方の側にいるという事

第3章 夜這


カズミ「そうなの?」
アラン「うん、もう、俺を1人目に選んだから、これで俺が本命だってね」
「2人目からは、誰を選んでも、自由だよ」
「本当は、他のやつには触れさせたくないけど、決まりだから我慢する。一周目が終わるまで。そのかわり、今日は覚悟しろよ。優しいのは最初だけ、俺は意地悪するのが好きだから、好きな人にはすっごく意地悪になる」
そのまま下へいき胸を舌で口に含み舌を動かして激しく舐めまわした。

カズミ「あっ、、やぁん、、はぁ、、あぁぁ」
アラン「気持ちいい?ビクビクしてる」

両脚を拡げて、片方の手を足の間にやり割れ目に指を入れていた。
一本の人差し指を挿れてゆっくり動かして、ビクンとした。2本目を挿れて少し早くなりビクビクとして、
カズミ「あぁぁ、、ダメ、、アラン、、」
音を立てていた。
部屋に音が響いていた。

アラン「ん、ダメなわけないだろう。気持ちいい?」
3本目が侵って、掻き回すように指すっていた。
カズミ「いゃあ、、いく、、あぁぁぁ、、すごい、、はぁ、、いく、、いい、、はぁ、、うごか、、さな、、いで、、」
アラン「我慢しなくていいから、、ほら、、気持ちいい、、激しくする?ほしい?」
凄い勢いで3本の長い指が動き回っていた。
背中を仰け反ってガクガクしていた。
(うそ、、こんなに、、上手い、、気持ちよすぎる)

グッと両脚を拡げて裏腿を持ち上げて固定して、
脚の間に顔を埋めて、舌を割れ目に挿れて、凄い勢いで舐め回されて攻められた。もの凄い音を立てていた。愛液が垂れて太腿に流れてくる。
ビリビリビクンとして反り返った。
カズミ「あぁぁ、、しびれる」
アラン「しびれた?それは気持ちがいいからだろ」
カズミ「いく、、ダメ、、うごく、、アラ、、ン、、、はぁ、、やぁ、、舐めないで、、あん、、いっちゃう、、ほしい」
アラン「気持ちいいの、、舐めるの好きなの?俺のほしい?ほら、、朝までしてやるから、、カズミの本当の自分を見せて、」
時間をかけて舐められ舌をクリスから離してくれなかった。気持ちよすぎて、仰け反って反り返って、ガクガクして身体が震えていた。何度も昇天していた。
舌と長い指で攻めた。一緒に指が激しく出し入れされた。堪らなくなりアランに愛液を噴射した。
アラン「あ〜あ出ちゃった。イヤらしい。そんなに気持ちよかった?最高だったの」苦笑いした。
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