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イケメン王宮=ハロウィン

第1章 ハロウィンだから=アラン


カズミ「アラン、、そこに跡を付けたらダメ、、見える」と言い、ビクッとした。
アラン「ん、俺のだから、皆んな知っているから、大丈夫だよ」
カズミ「そうだけど、、それに、まだ昼間だから」
アラン「だから?」
カズミ「人来る」
アラン「大丈夫、、今日は休みだから」
アランは、立ち上がり、ドアに向かって行き、ガチャっと鍵をかけた。
戻ってきて「これでいいだろ」そう言って、カズミの横に肘を付いた。
顔が近づいてきて、濃厚なキスをした。
離した時に糸を引いた。
アラン「ハロウィンだし、2人きりで過ごしたらいいから、悪戯もしないとな」と苦笑いした。
カズミ「、、アラン」と赤くなった。
アラン「仕掛けたのは、カズミだよ。覚悟しな、愛しい奥さん。俺のものだから。」
覆いかぶさり、絡めるようなキスをして、服を脱がされて、両手で両胸を掬い上げるように鷲掴みにして、揉み上げて、乳房を摘んだり刺さったりして弄んだ。
カズミは、声をあげて身体を震わせた。
「あっ、、ん、、あん」
アラン「どうした?感じちゃった。」
カズミ「意地悪」
アラン「ん、、悪戯していいんだろう」
カズミ「アラン、、ダメ」ビクビクしていた。
アランは、下着を脱がしていた。
乳房にカプッと紗張りつき、舌を激しく意地悪に動かして、迫め立てた。
カズミ「あっ、、やぁ、、あぁぁ」
カズミは胸を迫られて、気持ち良くなり、太腿に愛液が祟っていた。
(アラン、、上手い、、)

アランは、右手を下へ這わせて、割れ目に長い指が3本をスルッと入り無造作に掻き回していた。
「あっ、、あぁぁ、ダメ、、いく、、んん、、ああぁぁぁ、、すご、、、い」余りの気持ちよさに、背中を仰け反っていた。
アラン「気持ちいいの?垂れてる、、そんな格好して、、嫌らしい、、カズミの、その魔女の格好は刺激になるんだけどな」
カズミ「あん、、やぁ、、ダメ」
アランは下へ移動して、脚を拡げて間に顔を埋めて、割れ目を指で開いて、舌を埋めて激しく掻き回して激しく舐められた。紗ぶりついて、グチャグチャビチャビチャグチャグチャ音を立てて愛撫していた。
アランは下からカズミを見上げて、脚を拡げて抑えて固定していた。カズミは身動きが取れないまま、舌でアランに舐め回されて迫め立てられていた。
気持ちよすぎて何度も昇天していた。
愛液が太腿に沢山垂れていた。


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