• テキストサイズ

イケメン王宮=ハロウィン

第1章 ハロウィンだから=アラン


「あっあぁぁぁ、、やぁ、、いく、、もっと、、気持ちいい、、」
アラン「ほしい?好きだよな、、俺の舌、、今日は離さないから、、覚悟しろよ。」
「カズミ、、お前の全ては、俺だけのものだから、こんな事できるのも、、その甘い声も、、誰にも見せないし、聞かせない」
アランは、カズミを自分の顔の上に跨らせて、両手を自分の両手でガッチリ握り、割れ目に顔を埋めて、舌で激しく貪るように動かして、グチャグチャビチャビチャグュチュグュチュジュルジュルと音を立てて、吸ったり舐めたり、激しく迫めたてた。
カズミは、背中を仰け反って、悶えて乱れまくった。
「いゃぁ、、いっちゃう、、アラ、、ン、、これは、、ダメ、、あぁぁぁぁ、、いく、、気持ちいいよ、、すご、、い、、きもち、、いい、、激しい」
ガクンガクンしていた。
アラン「たまんない、、気持ちいいよな、、最高だろこの体制、、ほら、、もっと乱れて、、いきまくって、、もっと甘い声出して」
カズミ「アラン、、許して、、ダメ、、いくう、、あぁぁぁ、、いったゃう、、はぁはぁ、、座ってられない、、もう、、だめ、、うごく、、失神する、、」
アラン「いいよ、、失神して、、気絶しようか」
そのまま、何度も昇天させられて、
アランの大きくなったものも淹れられて、激しく何度も律動させられて、放心状態になり昇天していた。
最後まで終わると、
暫くしたら、また繰り返して何度も抱かれた。
まだ、昼間だったので、夕方前まで抱き合い、求め合い、カズミは気絶してベッドでスヤスヤと眠っていた。
アランは、夕食の時、食堂に行き、食事を作り、部屋に持ってきた。
カズミが起きたら、
アラン「温めてくる」と言い、温めた食事を持ってきて、2人で食べた。

ハロウィンは、2人きりで過ごした。
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp