第3章 不器用な彼の愛情表現=カイン

カインは、前に手をやり、下に這わせていき、脚の間にやり、割れ目に指をやり、1本挿れて、ゆっくり刺さり、
カズミはビクンとした。
「あっ、、ん」
2本目を挿れて少し早く動かした、
カズミは、身体を捩った。我慢していた。
指は3本目を挿れて動きが烈しくなり、掻き回された。

カズミ「いや、、あぁぁ、、いく、、ああ、、カ、、イン、、はやい、、はぁ、、気持ちいい、、やぁん、、」
仰け反って、ビクビクビクンと、身体が震えていた。

カイン「気持ちいい？我慢しなくていいから、、」
カズミ「カイン、、ダメ、、いっちゃう」
カイン「トロットロ」と言い苦笑いした。

カインは、下へ行き顔を埋めた。
割れ目を指で拡げて、舌を挿れて嫌らしい舌先で舐めて、段々と烈しくなって、音を立てて舐めまわした。
ビチャビチャグチャグチャジュルジュルと音を立てて舐めていた。

カズミ「あぁぁ、、いく、、ん、、うごく、、はぁ、、
気持ちいい、、やぁん、、あぁぁ、、いっく」
仰け反っていきまくった。

カイン「たまらない、、気持ちいい、俺のも気持ちよくして」
カインの大きいアレが目の前に出された。
カズミは紗張りついた。

暫く、舐めて紗張り付いていた、
カイン「あっ、、上手いな」

カインはカズミを寝かせて、両脚を拡げて、自分の大きくなったアレを淹れた。
カインは、烈しく律動して攻め立てた。

カズミ「あっ、、あっ、、侵って、、あぁぁ、、おおき、、い、、いく、、気持ちいい」
カイン「ほら、、いつもみたいに、乱れて、俺だけのカズミだろ」

カズミはガクガクして、カインの律動する動きに昇天していた。何度も昇天して、放心状態で、何度も何度も、夕方まで、繰り返し抱かれた。最後は気絶した。

カインは、カズミにキスをして
「愛しているよ。カズミ」
ハロウィンは2人で過ごした。