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100日間のプリンセス=愛しい人と

第4章 シンデレラへの階段


「カズミ、ボロボロ。」と言いクスッと笑った。
絡めるようなキスをした。何度も、繰り返し、舌を絡ませて口を塞いだ。
「ん、、あっふは、息できない」
「ん、、もっと口あけて」
アランは、啄むようにキスをした。
「カズミ、俺のも愛して」と言い、前にアランの硬くなった逞しく凛々しいソレを出された。
カズミは赤くなり、恥ずかしがりながら、口に咥えて舌で舐めたり、上下に動かし、奥まで沢山含み動かした。
グュジュ、ブッジュ、ハァ、グジュ

「んッ、、クッ、、、上手いな、、気持ちいい」
「もういい、、」
(やばい、、出そう)

アランは、カズミの両脚を持ち上げ、
「淹れるよ」
カズミは頷いた。もう、力が入らない。

アランは、腰を抑えてカズミの中へ挿れてきた。

「あっ、、ん、、あん」生暖かいものが入ってきた。

「ほら、侵った。」
アランも気が抜けたように、赤くなり気持ちよさそうにしていた。

(淹れる時も堪らない)アラン

「動かすよ」
カズミは頷いた。

アランは、少しずつ律動した。
「あっ、はぁ、、あん、、あぁ」

「好きなだけいっていいよ。」
両手を重ねて、烈しく律動していた。
パンパンズチャズチャパンパンと音を立てていた。
「ぁああ、、アラ、、ン、、やぁん、、あっ、、
すご、、い、、おお、、き、、い、、いく、、」
「いっていい、、好きなだけいけばいい、、力抜いて、、痛くなるよ」
カズミはフッと力を抜いた
「ぁああ、、いい、、いく、、やぁん、、ああん、、うごか、、さ、、ない、で、、アラ、、ン」
「いくんだろう、、俺のことほしい?」
「はぁ、、そんなにしめつけるな、、ん、、カズミ、、
はぁ、、もう、、ムリ」
アランは、奥までグッと挿れて烈しく律動していた。
「カズミ、、もう、、いきそう?一緒にいく?」
「もう、、いく、、アラン、、あっ、、いっちゃう、、、い、、く、、あぁあっ、、はやい、、やぁ、、あぁん、、はぁ、、ぁあああああ」
「オレも、、イク、、イク、、いくぞ」
アランも気持ち良くなり、激しく腰を律動した。
カズミの両脚を持ち上げ、グッと押しつけて、
律動と共に歪む美しい顔が堪らなく高みへと昇らせた。
遂にカズミの中へアランの熱い想いを翔ちらせた。


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