• テキストサイズ

100日間のプリンセス=愛しい人と

第4章 シンデレラへの階段


そのまま、我慢できなくなり、カズミはイキまくり、
アランに舌と指でいかされて、仰け反ってガクンガクンしてた。意識が遠くなりそうだった。
「あっ、、ぁああ、、いく、、アラン、、気持ちいい」
アランは、上手かった。
そのまま舌と指で烈しく攻められて、いっぱい愛液をアランの顔に噴射した。カズミは、放心状態になった。
「最高なの?俺のだし、、誰にも渡さない」
アランは、カズミの両脚を持ち上げて抑えつけ、アランの堅くなったアレを挿入して、最初はゆっくりと、少しずつ烈しくなっていった。
アランがカズミの中に全て奥まで挿入した。
体制を変えながら、何度も昇天させられた。
カズミは我慢できずに、アランを求めていた。
(ダメ、、上手いし、、おおき、、い、、気持ちいい)
「あっ、、はぁ、、はぁ、、ああ、、いい、、」カズミ
「もう、、いきそう?」アラン
「ん、、もう、、いっちゃう、、もう」カズミは仰け反った。
「 一緒に行く?」アラン
「いく、、もう、、いく」カズミ
アランは、カズミの後ろから抱きついて、座らせて
固定して、脚を拡げていた。
両脚を下から抱えて、身動き取れないようにして、
勢いよく烈しく、アランは律動させた。
グチャグチャ、ビチャと音を立てて、2本の指を割れ目に
入れて、一緒に勢いよく動かして、最後までやめなかった。
「あっ、、しめつけてる、、そんなに、、しめるな、、俺も、、気持ちいい」
「あん、、やぁん、、はぁ、、ああっ、、いく、、いくう、、奥に、、あっ、、あああああっ」
「いくぞ」
2人は、昇天した。アランはカズミの中に全てを1滴残らず絞り出した。
カズミの人生を全て受け止める気でいた。1人の女性として、次期国王になる事も決めていた。
アランは絡めるようにキスをした。
「カズミ、愛している」
「私も、愛している」
アランに抱きついた。


/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp