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100日間のプリンセス=愛しい人と

第4章 シンデレラへの階段


「ほら、どうする?」「何してほしい?」アラン
「指と舌で」カズミ
「ん?どうするの?」アラン
「動かして」
「どこを?」
「ここ、、」と赤くなりながら、言ってしまった。
アランはクスッと笑い、「よく出来ました」
絡めるようなキスをして、割れ目に右手をやり、吸い込まれた。グッショリと濡れた、そこを烈しく動かして摩った。今度は、やめなかった。
「あっ、、やん、、、早い、、ああぁ、、アラ、、ン」
「ほしいんだろ。ほら、、もうやめないよ。手遅れ、、好きなだけいっていいから、、時間はいくらでもあるよ。朝まで何度も抱いてやる。1週間分たっぷりな」
「あっ、、うごく、、ああっ、、いい、、ん、、」
「我慢しなくていいから、乱れて、ほら、、カズミの甘い声聞かせて、、指が気持ちいい?早くしような、もう、俺の好き勝手にするから」

アランは、赤い蕾を烈しく動かし、音を響かせて、3本の指が入り、割れ目の中を烈しく、指が淫らに動き回り掻き回されていた。
カズミは、指で、めちゃくちゃにされて、何度もいかされているのに、カズミの両脚をアランは拡げて、顔を埋めて舌でジュル、チュウ、ジャルと吸い付き、
「ああ、、そこは、、はぁ、、あっ」
「好きだろ、ここ、、こうするの、、一番いいよな、俺のだから、、好きにする、、今日は、、どうやって意地悪しようかな」にやけた。
アランは、はじめは舌で蕾を優しく、少しずつ早くなり、蕾とその周りを動かして舐めた。
段々と舌の動きが増していき、烈しく舐められた。
指が2本、勢いよく出し入れされた。
「ああぁ、、いゃあ、、いく、、ダメ、、はやい、、動かさないで、、やぁん、、ああん、、ア、、ラン
、、気持ちいい、、はぁ、、はぁ」身体を後ろに反り返っていた。ビクビクと震えていた。

「もっといってごらん、、まだいけるだろ、、昇天していいよ。たまらない?いっぱい出てる。液が垂れてる。」
ヂュル、ジャル、ジュル、ビチャビチャグュチュグュチュと音を立てていた。シンとした部屋に愛液の音と、カズミの甘い声と、アランの低い声が響いていた。
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