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転生?最高かよ!!【僕のヒーローアカデミア】

第1章 転生!!!!最高!!!!




気が付くと真っ白な空間にいた。


『わお。なんかよく見る(小説で)パターンだわ。』

二見「え、俺ら死んだ?www」

小宮「死んだな。あんまいたくなかったわ。」

坂本「俺以外ははいいよな~即死で。なんか俺だけちょっと生きてた。」

『そうなん?』

坂本「なんかお前らは頭つぶれてたり何メートルかぶっ飛んでたり突起に頭ぶっささってたり。」

二見「想像するだけだもう一回死にそうになる。」

坂本「俺だけ膝から下がつぶれるだけだった。クッソ痛かった。多分ショック死。」

小宮「止血死じゃないのね。」

坂本「てか小宮なぜぼけた?」

小宮「死ぬ前に一度ボケてみたかった。」

『遺言が「これトラ転できるやつじゃね?」だからね?ww』

二見「wwww」

小宮「悔いはない。」

?「やあやあお取込み中すまないね。」

『このパターンは、、、』

小宮「神だな。」

神「その自信はどこから出てくるのだろうか、、、まあ間違ってはないね。そう、僕が神だよ~」

坂本「この神は軽い感じの方ね。」

二見「糸目イケメン、、、アリ。」

神「ありがと~♡」

『♡、、、草。』

神「ま、君たちは自分的に結構気に入ってるんだよ。だから、ヒロアカの世界に転生させてあげま~す!」

坂本「糸目イケメン神様ありがとうございまーーーーーーーすっ!!!!残酷とか言ってすんませんっしたあああ!!!」

神「よろしい。」

坂本「あ、すき。」

神「妻子がいるんで、」

二見「神にも妻子とかいるんだ。」

神「はい!!今から来世の容姿とか個性とかの注文受け付けます!!」

『神様、俺、親は選ばないんで超イケメンにしてください。個性はチート、前世の記憶はありで。』

神「ちゃんとペナルティつけるのいいね。」

坂本「じゃあおれは、、、」
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