第1章 転生!!!!最高!!!!
坂本「じゃあ俺はかわいい感じの低身長男子でベージュ色の髪のピンクの目。個性は殺傷力は高くなくていいからねちっこい感じの戦いに利用できるやつ。無論記憶ありで。」
神「外見の注文多いな。」
二見「俺は、ブラックラ○ーンの双子のヘ○ゼルみたいな外見で個性はワールド○リガーの射手の中・遠距離対応版な感じ!金持ちになりたい!!!!!!記憶あり!」
神「具体例があるの助かるわ。金持ちの主張強かったね。」
小宮「、、、あなたみたいな外見になりたい。」
神「仰せのままに。」
小宮「個性は呪術○戦の呪言みたいなかんじ。記憶は絶対完全保存版で。」
神「了解了解。」
『個性ヒーロー向き追加で。』
神「個性ヒーロー向き追加で!!!」
坂本「ラーメン屋のおっちゃん元気かな~」
二見「wwww」
神「注文はこれでおっけ?」
「「「『あ、』」」」
神「まだあるのねw」
『じゃあ、、、』
「「「『俺らみんなご近所で!』」」」
神「了解!!じゃあもうとばすよ~」
「「「『了解!!』」」」
神「僕時々夢に出てくるかも~♪」