第2章 英雄いくぞおおおおおお!!!
『うめぇ、焼き肉うめぇよぉ~(´;ω;`)』
二見「国産高級牛肉だよ。」
小宮「腹がはちきれるくらい食べるぞ坂本。」
坂本「高級焼き肉、やべえ。」
小宮「もう食ってるし。」
『焼き肉最高!!!!!!!!!!!』
二見「幸せそうで何より。」
『んううううう』
「「「『ごちそうさまでした!』」」」
坂本「いやー、うまかった!」
小宮「肉しか勝たん」
『まぢそれな。』
二見「夕飯も食べたことだし、みんなのうちへ送るよ。」
坂本「まぢで?ありがと~」
小宮「二見、坂本の姉ちゃんに会いたいだけだろ。」
二見「んっ」
『坂本姉ちゃんいるの?』
坂本「おー。いるよー」
小宮「超美人。超優しい。超巨ny((((」
二見「そういうこといわない。」
小宮「照れてんじゃん。」
二見「、、、」
『図星じゃんwww』
二見「るっせえよ。」