第1章 監督性は竜胆に触れる。
学園長「、、、そうですか、、、まずは彼絵にあいさつをすることが最優先ですね。監督生さん、一緒に来てください。」
監督生「は、はい。」
監督生「ベリアル?」
『、、、ユウ、、、それ、誰』
監督生「が、学園長とその仲間たち。」
「「「「?!」」」」
『へえ、、、』
学園長「初めまして、ベリアル君私はここの学校の学園長、ディア・クロウリーです。」
『カラス』
学園長「ん゛」
エース「っww」
学園長「えー、君の名前はベリアル君だときいているのですが、、、君のミドルネームは何なのでしょうか。」
『、、、フィリカース』
学園長「、、、やはりそうですか、、、伝説と同じ。」
監督生「伝説って何のことですか?」
学園長「監督生さんは知らないんですか。」
監督生「何のことかさっぱり」
学園長「では詳しく説明しましょう、私優しいので!!!」