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虹色の瞳に呪われる

第2章 少年は自由に



監督生「ねこちゃん?!ねこちゃんってなに?」

デュース「グリムじゃないってことはルチウスか?」

エース・監督生「「それだ!!」」






















監督生「、、、いない。」

デュース「ち、ちがったのか、、」

エース「いやー猫って、他にいるか??」

グリム「ここにいる猫はルチウス一匹だけだゾ?」

監督生「ねこ、、ねこ、、ね、、、、あ、、」

デュース「どうした?」

エース「、、、あ、、まさか、、」

監督生「猫って、、獣人も含まれるのかな、、?」

一同「あっ」
















?「グルルルル、、」

?「ちょっと?どいてくれないっすかねえ、、」

『やだ。猫ちゃんとねんねする。』

?「ねこちゃん?!」

?「ああ??俺が猫ちゃんだって、、?」

『猫ちゃん、、』

?「あああ、、ヤバイっすやばいっす、、!」

監督生「べえええええエリアルすとおおっぷ!!!!」

『ユウ、、』

監督生「レオナさん、、この男の人は猫じゃないよ!!」

エース「そうだぞーベリアル君、猫じゃなくてライオン!獅子!!」

『、、猫も獅子もネコ科だから一緒。』

監督生「っと、とりあえず、猫、、のお兄さんから降りようか。」

『、、ん。』

監督生「ふーー、、」

ラギー「ユウくん、この子は、、?」

監督生「あー、、えーっとですね、長くなるんですけど、、」





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ラギー「ええ、、あの伝説がまさかのユウ君だとは、、」

レオナ「、、、、マジか、、」

監督生「その、、伝説ってそんなに有名なんですか?」

ラギー「ああ、そりゃあもう。知らない人なんてこの学園にそうそういないっすよ!、、まあ、ユウくんは知らなかったみたいっすけど。」

監督生「ははっ」

エース「まあ、伝説の物語とか話す機会ないし、、監督生が知らないのも無理はないよな。」

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