第1章 監督性は竜胆に触れる。
next day.
監督生「……ん、うぅ?」
(なんか、のってる?)
ベリアル「、、、」
監督生の上に馬乗りになったベリアルが、いた。
監督生 ( ゚Д゚)
『なに、その顔。』
監督生「いや、びっくり、した。」
『、、、8時11分。』
監督生「、、、え?」
『学校、おくれr』
監督生「あああああああああああああああああああ」
グリム「ふなっ?!び、びっくりさせないでほしいんだゾ、、、」
監督生「グリムっ学校の準備、爆速でお願い!間に合わない!」
グリム「わ、わかったんだゾ!」
『、、、』