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虹色の瞳に呪われる

第1章 監督性は竜胆に触れる。



監督生「そういえば、カレーのこと知ってたんだね。」

『、ん。』

監督生「、、、」

『、、、甘いものが、すき。』

監督生「へ?」

『魚はきらい。』

監督生「、そうなんだ、、、。」

『、、、眠い。』

監督生「あ、じゃあ、僕のベッドで寝よっか。」

『、、、ん。』

監督生「こっち。」



ベリアルは、監督生のベッドルームにつくと一瞬で眠ってしまった。


監督生「はやっ」





















(明日学園長にベリアルのこと聞いてみよう。)

監督生「あぁ、おやすみ。」

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