第52章 ★ 歌 ★ 夢主視点 ★ ① ★
*♡*
ローは小さく笑い「そんな期待してるのか?」と言われ恥ずかしくなった
「い、いや!ちがっ!」
ロー)「期待に答えてやるよ」
「ちっ違うってば!」
私は少し体を起こしてローから離れようとするが私の否定の言葉を聞かずに片腕を腰の下に回して逃げられないようにされローはまた私の下に指を入れられ思わず声が漏れた
「あぁっ!」
さっきイッた時より落ち着いてたけど、まさかの2回目するなんて思わなくて、入れられた指が狙ったのかとようにいい所を突いて…
私の体は小さく跳ねた
私は力が抜けてベットに倒れローから顔を逸らした
ローは私の腰に回した腕を離し体ごと近づいてきた
悪い顔をしながら私の下に入れてる指を激しく動かしていい所を突きながら胸を揉んだり舐めたりしてる
私は歯を食いしばって自分の両腕で顔を覆うように隠して耐えようとするが耐えられず体にビリビリと刺激が走る
そして…「んあぁっ!」簡単にイカされる
私は息を整えながら腕の隙間からローを横目で睨みつけるがローは笑ったままだった