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✿忍のハート✿【ONE PIECE】✧

第94章 ☆ タトゥー ☆ ロー視点 ☆ ② ☆







…なんだ?





首元が…ゾクゾクする?





ついでに…何か乗ってる?













そんな事を考えていたら
口の中に何か入ってきて目を開ければ
アヤがいた






ニヤけた顔で…俺の上に






口の中にあったのはアヤの指だった













ロー)「…てめぇ…」












アヤを睨み付けて両腕を掴めばアヤは笑ってた








「もぅ起きたの?まだ寝てていいよ」








そんな事言うから口の中の指を噛んだ







「…痛い」

ロー)「…いい加減にしろよ…」

「はーい」






笑って返事をされて睨めばアヤは口から指を抜いた






ロー)「…何してやがる…」

「ん?目の前に宝があるのに手を出すなって言うのは無理な話なんでしょ?」

ロー)「…」

「そう言わなかった?」






ニヤけた顔で言ってきやがって








それより覚えていたのか








俺はアヤの両腕を離して
ため息をついた






ロー)「…どけ…」






小さく言えばアヤは大人しく俺から降りた
















寝てる時に触られるってこんな感じなのか…




































それから話をして
アヤを虐めて
ヤッた








『その気にさせてみろ』と挑発すれば
アヤに脱がされた



が…なかなか…






パンツ越しではあるが
アヤの手が触れて
…少し…興奮してしまったのは黙っとく









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