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風が吹く【鬼滅の刃/不死川実弥】

第9章 風が吹く


実弥は、自分の着ていた隊服を全て脱ぐと、楓の着ていたものも全て脱がせた。
実「、、熱いのは、ここかぁ?」
実弥の手が楓の秘所に伸びる。楓は顔を真っ赤にして、コクコクと頷いた。楓の秘所は、熱く、潤んでいた。そっと触れると、くちゃっ、とイヤらしい音がする。
実「、、あぁ、確かに、ずいぶん熱いなぁ」
実弥は、指をゆるゆると上下に動かす。ぬるぬるした愛液を指に絡ませる。そっと秘所の上にある花芯に触れた。
楓「、、、あぁぁんっ、、、」
楓から一際高い声が漏れた。中から愛液がトロリと垂れてくる。
実「、、、一度イッとけ」
実弥は指を動かし、花芯を攻め続ける。
楓「、、、あっ、、やだっ、、だめっ、、やぁっ、、あぁぁっ、、、」
楓は体をビクンと大きく揺らした。どうやらイッたようだ。秘所からはトロトロと愛液が出ている。実弥は、愛液を更に指に絡ませると、中に指を一本入れた。
楓「、、、あぁっ、、、」
楓の中は、きゅうきゅうと実弥の指を締め付ける。実弥は楓の足を開かせると、自身の体を入れて、閉じさせないようにした。ふと、楓の太ももの傷跡が実弥の目に入った。昔粂野と三人で行った任務で負った傷だ。実弥は、傷跡に舌を這わせた。
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