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音の溢れる世界でいつか【煉獄さん】【鬼滅の刃】

第13章 幸せすぎる無理難題と悲しすぎる別れの口火


少しずつしか進めない私の背中を


たくさんの人が押してくれるの


その優しい後押しに応えられるように


後ろばかりに目を向けないで


前を向いて


私は私の道をきちんと進む


でもね


前へ前へと進もうとし過ぎちゃったのかな?


決して見逃してはならないものを


私は見逃してしまったの

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