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音の溢れる世界でいつか【煉獄さん】【鬼滅の刃】

第12章 束の間の安息と初めましてと二度目まして※


"こんなに幸せでいいのかな?"


そんな風に思える日が来るなんて


想像もしてこなかった


でもね


あなたの声が


あなたの温もりが


あなたの全てが


これは紛れもない真実なんだと教えてくれる


この幸せを守るために


私はもう決して立ち止まらないよ



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