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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第127章 ぬくもり


ぐっと左手の手首を掴まれ、いつもより力強く服を脱がしていく降谷さんを落ち着かせたくて、私は右手で降谷さんの肩にそっと手を置いたが、ちらりと私を見るだけで、シャツのボタンを外していく手を止めようとはしなかった。


「降谷さんっ…ん…っ…まって…」
「…。」

下着は上にたくし上げられ、少し乱暴に揉みしだかれる胸。
先をきゅっと摘まれ、ビクッと身体が反応してしまった。


「…んぁ…っ…やっ…ふるや…さん…ちがっうの…っ」
「めぐみ。…少し黙ってろ。」
「んっ…」


さっきの優しいキスとは打って変わって激しく荒々しい口づけに、ついていくのに必死だ。

「…んっ…ふぁ…っ…」

降谷さんは左手で器用に私の下着を脱がしていくと、体をねじ込み脚を開かせた。

「まだ…いつもほど濡れてないな。」

と、言いながら先をあてがいググッとナカに押し入れ始めた。

「ま…って…ゴム…っ」
「うるさい。」
「あっ……あぁ…っ」

奥まで入りきると、降谷さんは嬉しそう笑い私の耳元に口を寄せてきた。

「僕がどれだけ…君を想っているか。」
「…んっ…はぁっ…あっ」
「まだわかってないのなら。」
「…あっ…やっ…ん…」
「身体に教え込むしかないだろう?」


ぐじゅっと動きながら、ゆっくりと出たり入ったりを繰り返す。


そうじゃない、違うのだと伝えたくても,あまりの快感にうまく話せない。
口から出るのは喘ぎ声ばかり。


「ふ…る…あぁっ…」
「零だ。」
「…んぁ…あっ」

ぐりっと奥を擦られ、身を捩ると、耳をペロリと舐められた。

「零。ほら。」
「…あっ…っ…れっ…ぃさっ」

ずっと掴んでいた私の左手首を持つ手の力がまた強くなった。
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