第89章 もっと
ドクンっと強く脈打ち口にの中に、液が満たされていく。
ガチャンっと大きく音がしたー…
「くっ…」
いつもはスキンの中に放たれるソレを、今は私が受け止めている。
どんどん出てきて、全部口に入り切らない…っ
コクン…と、飲み込んだが、全部は飲みきれず口から垂れ、降谷さんのソレを伝っていくのを、私は下から再び綺麗に舐めた。
「どこで…覚えてくるんだか…」
「んっ…残さず全部私の中に入れたい…」
降谷さんから出された白い液をペロペロと全部綺麗に舐めとった。
「…凄い殺し文句だな」
「もっかいする?今日だけで2回出したはずなのに…凄い量だよ?」
胸の谷間に、降谷さんのソレを挟んでみた。
やったことはないので、見様見真似だが…
「うわ…流石にソレは僕も初めてだな。柔らかい…」
しかし滑りも悪いし、口はうまく使えないし…
たぶん準備不足だ。
「もっと研究しとく…」
「くくっ、研究してくれるんだな。」
早々に諦め、私は机の上にあるスキンを取り出した。
しまった。降谷さんの手が塞がってるから私がつけないといけない。
じっと見てくる降谷さんの視線を感じつつ、包装を破るとスキンを降谷さんの先につけた。
「めぐみ、逆。」
「えっ。…こう?」
クルッとまわして上に乗せた?
「そうそう。で、包み込むように上からクルクル下ろしていって。」
「…くるくる……」
「空気入らないように」
「はいっ」
「めぐみの手、柔らかくて暖かくて気持ちいい。」
「…っ、こ、これでいい?」
「あぁ、下までちゃんとさげて、余ってないな。」
「うん…たぶん。」
スキンを付け終わると、私は再びまたがるように上に乗っかった。
「めぐみ、キスして。」
顎を突き出し、要求してくる降谷さんの言われた通り私は降谷さんに口付けた。