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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第79章 花火


流石にここまでされると、着崩れが酷く、肩が出てきた。


「服を着たままここまでできるってすごいよな。」
「あっ…」

くにくに形を変える胸に、お尻に強く打ちつけられる激しい音。


「あっ…も…」
「肩もうなじも最高にそそられるーー…」


「やっ……気持ちいいっ…安室さんっ、もうっ…あぁっ」
「…っく。」



最後、強く突かれ、私はズルズルと床に座り込んだ。


処理を終わらせた安室さんは冷蔵庫の前でヘタレ混む私を見下ろした。


「今回は煽り散らしためぐみが悪いからな。」

そして、私の横に同じようにしゃがみ私の乱れた襟元を直してくれた。
「煽って…ないもん。」
「じゃあ、可愛すぎるのが悪い。」
「…た、立てない。」
「運動不足だ。あと2回はできるよう普段から運動を…」
「あと2回もするかっ!」


私の襟元に手をやる安室さんの手の甲をペシリとはたき、私は一度帯を解いた。
流石にここまで着崩れたら最初から直さないと。






「…歩けないか?」
「今震えてるから難しいけど、もうちょっとしたら歩けるから大丈夫だよ。…たぶん。ここまでなったの初めてで…」
こんなことしてくる人今までいなかった。

「…そうか、花火間に合うか?」
「あ。」


ーーそうか。今日花火の日だったんだ。

「私が着付け直してる間に、お店締める準備してくださいっ!」
「あぁ、わかった。」












なんとか浴衣も治して、お店を出る準備ができた。

安室さんの浴衣もキチッと治っている。


裏口から一緒に出ると、安室さんは花火の会場とは逆の方に歩き出した。
「…?そっちいくの?」
「あぁ、会場とビルの高さと角度とか考えたらあっちの廃ビルの屋上からの方がよく見える。」
「不法侵入にならない?」
「少しくらい構わないさ。」
「逮捕されちゃう。」
「もみ消すさ。」
「……え。」

さり気に物凄いことを言ったけどいいのか公安様。
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