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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第79章 花火


声を抑えようとしても抑えられない。

静かな店内には私の喘ぎ声とすこし乱れた安室さんの吐息、そして結合部から出る水音が聞こえた。



「あっ…あっ……んぁ…」


「やばいな、嫉妬しためぐみに浴衣姿のめぐみ、ここでやるっていう背徳感…今日は僕の方が先にイキそうだ。」

そんなこと言われ、私も身体が熱くなった。

「くっ、締めるな。」
「だ、だって…安室さんが…」
「なんだ…」
「浴衣……かっこ…いい」


私がそういうと、打ち付ける腰のスピードが上がった。

「ひゃ…あぁっ」
「今日は本当に煽ってくるな。…っ」


「あっ…はげしっ…ゆっくり…っ」
「無理だ。もうだすぞっ」

さらに激しく強く打ちつけられる。


「ーーっ」

奥まで強く突くと、ドクンドクンと安室さんが脈打った。






ぎゅっと抱きしめられ、安室さんはふぅっと息を吐いた。

「くそっめぐみのせいで、今日は早かった。」



…そんなこと言われても。


ズルリとナカから安室さんが抜かれて、私は左脚を下ろした。

プルプルと震える。

…出来れば立ったままと言うのはもうやめてほしい。



「まだ、めぐみも満足してないだろ?」
「へっ?」
「まだイッてない。」
「そんなことない!」
「ナカでイッてない。せっかくの浴衣なのに。」

浴衣関係ないっ!

「まって、安室さんっ!」
「立ってってなるとやっぱりバックかな。」
「えぇっ!?」
「ほら、カウンターに手置いて。」


ばさっと浴衣の裾をまくられ、腰を掴まれるとぐっと引き寄せられ、すぐさま入口に安室さんが入ってこようしている。


「ま、まってって…!」
「大丈夫。さっきのでしっかり濡れてるから。」

…そっちの心配じゃないっ


再びぐっとナカに入ってきた安室さん。

カウンターに上半身を預け、お尻を安室さんに突き出している。

「やっ、恥ずかし…い…っ!」
「そんなことない。最高だよ、めぐみ。」

カウンターに置いた手の甲に口を置き声を上げる必死で抑えたが、抑えきれない。



「ひっ……んんっ……やぁ」
「すごい…どんどん出てくる。」

ぐちゃぐちゃという音が耳に響き、はずかしさが増す。

「あっ…あぁーー…っ」


安室さんは身八口から再び手を忍ばせ、くにくにと胸を揉み始めた。
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